神武優里のアルポートな透析ブログ『終わらない明日へ』

透析患者で病院職員の四十路おっさん(笑) アルポート症候群の影響で難聴なのと、元々の性格から、なかなかの人見知り(苦笑) でも、透析歴30年を前に、他のアルポートや透析患者・関係者との接点を持ちたくてブログ開設しました。専門的な内容よりも、日々のなにげないエピソードを載せていきたいと思っています。

やっぱりこの病院はレベルが低い💢

いま、透析が終わって帰宅しました。

透析通院している病院(つまり職場)で、タイトルの通り思わせる出来事が先程発生…💢。

穿刺後、動脈側の針と回路を接続して、ネジ式のロックをする際に、回路の接続端子(っていうのかな?)が外れてしまったんですね。
端子はベッド上へ。
直にベッドに触れたかどうかまでは確認できませんでしたが、穿刺した臨床工学技師はそのまま接続し直して透析を開始してしまいました。

あ~腹立つ💢💢💢!!!

せめて、針との接続部分くらいは、消毒してから接続すべきじゃないのか!?

そもそも、針への端子の押し込みが不十分だから外れるんだろうが❗️

他人様に傷をつける(針を刺す)作業だというのに、たるんでるんですよねぇ。
気合いを入れて事に当たれ、まったく💢❗️

ちなみにその技師は、私を穿刺した手袋のまま、別の患者さんの穿刺に行きました。
結局、ここの透析職員は、己を守るためだけに手袋着用してるんですね。

まぁ、かな~り前からなんですけど、改善なし(怒)。
マスクもせずに素手で穿刺する看護師も、いまだにいますし💢。
alport-touseki.hatenablog.jp

万が一、今後の自分の身に何かあった時のために、記録代わりに投稿させていただきました。