神武優里のアルポートな透析ブログ『終わらない明日へ』

透析患者で病院職員の四十路おっさん(笑) アルポート症候群の影響で難聴なのと、元々の性格から、なかなかの人見知り(苦笑) でも、透析歴30年を前に、他のアルポートや透析患者・関係者との接点を持ちたくてブログ開設しました。専門的な内容よりも、日々のなにげないエピソードを載せていきたいと思っています。

腑に落ちない(怒)

私の通う透析室は、患者を工業製品かなにかと勘違いしている節がありますね。

とにかく、治療でも検査でもマニュアル通りに事が進まないと気がすまない(怒)

マウントを取るような口調で病院の手順を強要し、患者個人の都合など一切考慮しない。

まぁ、融通が利かないんですなぁ⤵️

患者の都合に丸々合わせていたら病院経営が成り立たないのはわかります。

マニュアルやクリティカルパスの有用性も認めます。

手順が決まっていてそれに沿って進めれば、ヒューマンエラーを減らせますしね。

ですが、そのマニュアル自体が一部の患者にはそぐわないものだったらどうでしょう?

逆に医療事故の原因になったりしませんかね?

患者の都合を完全に無視し、医療従事者が自分で考えることを止め、盲目的にマニュアル完遂を強行する(患者には強要する)のでは、誰のための検査・治療なのかわからなくなります。

もっとも、頭の悪い医療従事者に、自分で考えて行動されるのも、それはそれで恐ろしいですが…😅

友好的な話し合いでお互いに妥協点を見出だせればいいのですがね。

そんな希望を抱いてもダメでしょうね。

こんな殿様商売気質の病院じゃ💢


※抽象的でわかりにくい文章でしたね。
失礼しました😅
あくまでも私見です🤣