神武優里のアルポートな透析ブログ『終わらない明日へ』

透析患者で病院職員の四十路おっさん(笑) アルポート症候群の影響で難聴なのと、元々の性格から、なかなかの人見知り(苦笑) でも、透析歴30年を前に、他のアルポートや透析患者・関係者との接点を持ちたくてブログ開設しました。専門的な内容よりも、日々のなにげないエピソードを載せていきたいと思っています。

ゴールデンウィーク後半のごはん

筍のまぜごはん・筍の煮付け

5月2日、私が出勤して働いている間に、家族が日帰りで帰省していきました。
画像はないのですが、上記の品を含む何品かを作っていったようです。

まぜごはんなんですよねぇ😅。

どうやら、先に煮付けを作っておき、そこから適量の具を取り出して刻み、適量の煮汁と共にごはんに混ぜる、とゆー作り方らしいです。

自分で言うのもなんですが、ゴールデンウィーク前半に私が作った炊き込みごはんの方が美味しかったかな(笑)。

まぜごはんだと、普通に炊いたごはんに、具と一緒に煮汁もまぜるので、ごはんがちょっとやわらかくなりすぎちゃうんですよ。

『じゃ、具だけまぜれば…』と考えると、煮付けの具を流用してなので、具だけまぜるとまぜごはんとしては薄味になっちゃうかなぁ😅。

『だったら、具の味を濃くすれば…』と考えると、煮付けとして味が濃くなりすぎますよね。

結論:煮付けを流用してのまぜごはんは難しく、よって私の炊き込みごはんの勝ち‼️とゆーことで😅

麻婆筍

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5月3日に作りました。

『麻婆はアリなのか?』と思いましたが、やってみました。
とにかく色々な味で調理しないと、筍なんてすぐ飽きるのでね(笑)。

あえて挽肉は使わずに、スライス肉を細切りにして、ニンニク、しょうが、少量のめんつゆで下味をつけてから炒めます。
肉をそこそこ炒めたら、筍のスライスを加えて更に炒めます。
で、市販の麻婆豆腐の素を取説通りに使って味付け。途中、とろみをつける前にモヤシを投入しました。

筍の量が多かったので、めんつゆ、中華だし、水溶き片栗粉を適量追加。
辛いものが苦手な私は、香辛料についてはスルーで(笑)

ごはんにのせて食べたら美味しかったですねぇ👍。

筍のメンマ風

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5日に作りました。

この日、連休明けの仕事の打ち合わせに、職場の先輩が我が家を訪れたのですが、手土産が先輩の実家で採れた筍の水煮でした…😅。
『お返しに』と、その日に家族が採ってきた皮付きの生の筍を押し付けました(笑)。
筍をいただいて、お返しに筍を渡す…。
なんか、シュールですね(苦笑)。

で、これは先輩からいただいた筍を使って作りましたよ。

ごま油で筍のスライスを軽く炒めます。
ごま油はほんの少量でOK。
次の行程ですぐ煮ちゃうし(笑)。

水(ひたひた程度)、中華だし、醤油、砂糖で煮ていきます。
沸騰した時点で味見。
薄味でいいです。
煮詰めるので(笑)。

本当は鷹の爪がよかったのですが、なかったのでコショウで代用😅。

煮汁がほとんど無くなって、炒める音が再度聞こえ始めたら、ごま油を加えて軽くまぜて完成。

メンマと違い、スライスした筍は炒めてる間に割れちゃうんですよねぇ。
穂先なんか、ちょっと粉々気味😅。

筍と豆腐と人参となんらかの葉っぱの味噌汁(笑)

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5日の作品😅。

なんの葉っぱでしょうね?
ほうれん草?
菜の花?

前出の家族が下茹でしていったものを使ったので、よくわかりませんね😅。

ただ、出来上がった味噌汁に、微かな風味が…。

ほうれん草ではなさそうです。

炊き込みごはん(2回目)

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今回は炊き込みごはんの素を使ってません。
顆粒のおでんの素です(笑)。

具材は、筍、人参、生の椎茸のみです。

味付けにおでんの素を使いました。

パッケージによると、炊き込みごはんに使う場合は、3合炊きで小分けの1袋ということだったので、4合を炊く今回は、その1袋と追加の顆粒だしと少々のめんつゆを追加しました。

筍の煮付け(2回目)

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具材のネタ切れ😅。
筍、椎茸、さつま揚げ、人参のみです。


間の平日2日を挟んだゴールデンウィーク9日間で、筍料理だけで8品…。
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我ながら、よく作ったものです(笑)。