調子悪い…
といっても私の身体ことではなく、愛車スカイラインのことです(笑)。
冬になってからバッテリーあがりがひどいんですよね。
もともと通勤にはスペーシアを使っているので、スカイラインに乗るのは週に1回程度。
その1週間で、バッテリーがあがるんですよ。
エンジンをかけようとすると、ラジオの音声が聞こえてきて、遠くでセルモーターが頑張っている虚しい音がしているだけ😅。
雪がひどくて2週間あいた時には、そのセルモーターの音すらしません。
今日が正にそんな状態でした。
ドアを開けた時に、嫌な予感はあったんですよね。
CPV35はパーシャルダウンウィンドウなので、ドアを開けるとウィンドウが10㎜自動で降下するのですが、それがなかったですから。
案の定でした。
最近は家族のストリームに救援してもらってエンジンをかけていましたが、今日は『もういいや⤵️』となりました。
もういいかげん、根本の問題を解決しないとね(苦笑)。
LINEグループでその話をすると、『オルタネーターが原因では?』という意見が…。
ええええええええぇ⤵️
勘弁していただきたいですなぁ😅。
年式が年式ですし…。
今年は車検なのですが、ここが思案のしどころ、なのですかねぇ?(苦笑)
スマホ、機種変しました
先週日曜日、スマホを機種変しました。
1日に何度も充電しないとゲームができない状態だったのでね…😅。
alport-touseki.hatenablog.jp
以前書かせていただいたスマホゲーム『ガンダムウォーズ』なんか、2、3回バトルするだけで、フル充電が10%台にまで急降下❗️
『さすがにこれはバッテリーの劣化だろ』とゆーことで、面倒くさがり屋の私も重い腰を上げたのであります(笑)。
するとどうでしょう(笑)。
1日に何度も充電しなければいけなかったことが、朝フル充電しておけば、割とヘビーにゲームを楽しんでも1日もつではありませんか‼️(爆)
これでオフラインゲームの数独でしのぐことも減りそうです(私がインストールしている数独アプリは、バッテリー残量をほぼ減らしません。それがオフラインゲームのためかどうかはわかりませんが… 苦笑)。
う~む…。
なんだったのだ、旧スマホのバッテリー診断アプリは?😅
本来、機種変にあたっての旧スマホのデータバックアップなどは、事前に自分でやっておくものなのでしょうが、ガラケー時代からの顔馴染みの店員さんのいるお店で機種変したので、わがままを言って、それすらもやっていただきました(笑)。
もちろん、お店には内緒でこそっとね(苦笑)。
ありがとう、店員さん!
新しいスマホに変えてからは、ゲーム中にLINEのメッセージ等が来ても、画面をすぐに切り替えられます。
旧スマホでは、LINEやメールに切り替えると、ゲームがその時点で強制終了されていたんですよ(苦笑)。
メモリが小さかったのかな?
だから、ゲーム中にメッセージが来ても、きりのいいところまで進むまでは、未読無視状態でした。
友達少ないのに、ばちあたりな奴ですよね、私(笑)。
今は、マッハで返信してます。
新しいスマホ、サイコー❗️
ありがとう、旧スマホ。
これからは音楽プレーヤーとして、まだまだヨロシク。
インフルエンザ
流行っておりますなぁ、インフルエンザ。
昨年末あたりから、職場の回覧でも注意喚起されてます。
私自身は、その流行を実感できておりませんがね(笑)。
透析室でも年明けに、更衣室や待ち合いスペースなどに、マスクの着用を患者に呼びかける(とゆーか強要する)ポスターが貼り出されました。
ご丁寧に、『『鼻マスク』や『あごマスク』ではダメよ~』という注意書きも添えられております。
え~っと…
患者にマスク着用を徹底させたいなら、まず職員がマスク着用を徹底しろ!!💢(特に男性職員❗)
SARSが話題になった頃からですかねぇ、当院で透析患者のマスク着用が、ほぼ『義務』になったのは…。
それでも男性の看護師、医師、技師のマスク着用率は、限りなく0に近いまま今日に至ってます。
そこであんな貼り紙を出されてもねぇ(苦笑)。
患者さんは納得いかず、『職員は特別扱いか!!?』となります。
あたりまえです。
職員だって感染するし、感染源にもなるわけですから。
実際、文句や疑問を口にした患者さんがいたのでしょう。
ポスターが貼り出されてから2週目くらいから、男性職員のマスク着用率が大幅改善(笑)。
なんかね、透析部署の職員は、透析患者を『管理物』としか見ていないようでイヤになります。
マスクだって、インフルエンザの時期が過ぎれば、常識的な一部の人を除いて職員は着用しなくなるんでしょうね。
患者には着用を徹底させながら、ね(怒)。
余談ですが…。
前述の『あごマスク』は、マスクをあごまで下げて、鼻と口が露出している状態。
コレはわかります。
でも、口まで下げて、鼻だけ露出している状態を、なんで『鼻マスク』って呼んでるんですかね?(苦笑)
『口マスク』『口だけマスク』と呼ぶならまだわかりますが…。
当院だけの呼び方なのかな?(笑)
今夜の晩ごはん(2018/01/13)
新年とっくに明けております(笑)
おめでとうございます。
肉丼(他人丼)
昨日の透析中に、中学の同級生が『晩ごはんは肉丼~』とLINEで知らせてきたので、『俺も作ろ~』となりました(笑)
その同級生のアドバイスから、カサ増しの白滝が入ってます。
私独自(?)の材料として、出汁兼味付けのために、塩昆布が少々。
正月のために買ったナルトが、賞味期限切れ間近だったので、飾り付けにのせて完成!
おでん
昨年末からあった大根を処理する為に作りました。
冷蔵庫にあったおでんだねと練り物を入れただけですね。
こんな調子で今年も更新して参ります。
本年もどうぞご贔屓によろしくお願いいたします(笑)
さらば、平成29年(笑)
最近、更新が滞り気味なこのブログ…。
来年はコンスタントに更新したいなぁ(笑)。
みなさま、よいお年を。
来年もよろしゅうお願い申し上げます👍。
透析部署職員の安全意識について
透析部署に勤務する職員(主に看護師と臨床工学技士)の安全に対する意識には、病院によって大きな差があると感じます。
私の透析歴は、透析していた病院によって区切るなら、3つに分けられます。
第一期 A病院
広域地方自治体が運営する公立病院。
このブログでたびたび登場する、私が10年以上入院していた病院です。
第二期 B病院
中核市にある私立の総合病院。
移植医療も行う実力派の病院(笑)。
第三期 C病院
過疎が進む私立の総合病院
診療科を騙しだまし存続させている地域で唯一の総合病院(苦笑)。
本当のことを言うと、A病院での透析の記憶は、あまりないんですよね😅。
CAPDをやっていた期間の方が長く、透析は5ヶ月だけ。
透析の事について、私も詳しくありませんでしたし、他の病院で透析をした経験がなかったため、比較もできませんでしたしねぇ。
ただ、管理はずさんでしたね(注:当時は、ですよ)。
入院中だった私は、先輩透析児童と一緒に、休日の透析室に行ったことがあります。
稼働してない日なので、施錠されてると思うじゃないですか、普通?
無施錠でした😅。
もともと施錠していなかったのか、その日はたまたま施錠し忘れたのかは不明ですが、管理上大問題ですよね?
その先輩透析児童が、一緒についてきた透析していない児童に、『こんなに太い針を刺してるんだぞ』と未使用の透析針をケースから抜いて見せていました⤵⤵。
これは衛生上の超問題!!💢
子供だったとはいえ、この透析児童も安全意識が欠如していました。
これが問題行動だと思わなかった当時の私も、認識が緩すぎましたね。
次のB病院は、18歳から20歳まで、2年間透析をしていた病院です。
もう四半世紀前の事なのですが、ここが一番安全・衛生に配慮していた病院ですね。
現時点のC病院よりも、格段に上です(爆)。
穿刺・回収の際に使い捨て手袋を使うのは当たり前なのですが、左右一組ずつセットになってて、専用の包装紙に包まれた物を使っていましたね。
包装紙を開くと、左右の手袋を装着しやすいように展開する優れものでした。
看護師・技師の意識も高く、手袋を装着した後は、余計な物は一切触れずに作業に集中。
プロでしたねぇ。
回路と透析針を接続する際も、回路の接続部分を消毒し、内部に満たされてる生食をそこから少量廃棄してから接続する念の入れよう。
安心安全です。
C病院。
現在私が四半世紀透析を受けていて、かつ、10年以上勤務している病院です。
先程も述べましたが、現時点でも四半世紀前のB病院に劣る安全意識です💢。
転院してきた当時、穿刺の時に看護師・技師は、手袋すらしていませんでしたね。
手袋をするようになったのは、ここ10年くらいですかね。
でも、ただしているだけ⤵。
手袋して事務仕事して、その手袋のまま穿刺・回収作業をしたりしますから。
これ、職員の身は守れるけど、患者には何のメリットもないですよね?(怒)
それに加えて、まだまれに手袋をしないで穿刺する看護師も見受けられます。
透析回路と針を接続する際には、接続する部分を当たり前のように触ってますしね⤵⤵。
病院の備品などをベタベタ触った手袋で、ですよ!?
有り得ない!!
胸くそ悪い!!💢
これが、四半世紀前のB病院に劣るといった理由の1つです。
患者に対してこんな調子ですから、患者の視野に入らない部分(透析回路の設置作業など)は、どんな感じなのでしょうかね?
とても怖くて訊けないし、見に行けません😅。
他病院はどんな感じなのかなぁ?
私が神経質になりすぎているだけ?
養護学校と病院の日々④ レディオ万歳!(笑)『HITACHI FAN! FUN! TODAY編』
私が入院していた病院の小児科病棟の床頭台には、テレビは設置されていませんでした。
主に高校生が入院する10病棟の床頭台で、やっと照明器具が設置されていた程度😅。
未成年者の集団生活の場であり、余計なトラブルを回避するためか、高価な私物は持ってきてはいけないことになっていて、金額的にはせいぜいラジカセくらいが、持ってきていい最高額でしたかねぇ。
ゲーム機(当時だと、任天堂のGAME & WATCHなど)は金額に関係無く持込禁止品でした。
スマホやポータブルDVDなんかは、あの当時あるはずもなく…😅。
そんなわけで、当時の音楽関係の娯楽は、カセットテープ、CD、ラジオなどでしたね。
特にラジオは、病院という隔絶された空間にいる自分と外の世界とを繋いでくれるツールでもありました。
よく聴いていたラジオプログラムの1つに、『HITACHI FAN! FUN! TODAY』がありました。
ニッポン放送の上柳昌彦アナウンサーがパーソナリティをしていた30分番組で、私の住んでいた都道府県では平日の夜11時からのオンエアでした。
上柳アナの軽妙な語り口が心地よく、消灯してから2時間後の放送開始にもかかわらず、ほぼ毎日欠かさず聴いていたほど。
眠気が吹き飛ぶ面白さでした(笑)。
特に好きだったのは、『ウナギマンショー』(笑)。
簡単に言うと、上柳アナが独りでやってたオリジナルの朗読劇ですね。
覚えているストーリーに『コンサート・クエスト』というのがあります。
筋肉少女帯のコンサートに行くまでに立ちはだかる(笑)様々な(とるに足らない😄)難関を、主人公がクリアしていくお話でした。
最終週にも『あなたが選ぶウナギマンショー』の1位として、再度オンエアされてました。
『『あなたが選ぶ』って、誰が選んだんだよ? ただ単に、お前がもう1回聴かせたいだけなんじゃないの?』と上柳アナが作家さん(名前はササヌマさんでしたかねぇ?😅)に突っ込んでましたが😅。
オンエアが終了すると、午後11時30分です。
ただね、AMの電波って、夜中に感度が良くなりませんか?
ある日のオンエア終了後、何気なくチューナーをいじっていると、ついさっき聴いたばかりのHITACHI FAN! FUN! TODAYのオープニングテーマが聴こえてきたではありませんか!
『おお!(喜)』
内容も30分前に聴いたものです。
終了後のローカルCMからわかったことですが、私の住んでいた都道府県から直線でゆうに500㎞は離れた都道府県からの電波でした。
その都道府県では、午後11時30分からのオンエアだったんですね。
この日から、面白かった回は2回たてつづけて聴くことが日課となりました😅。
あ、後日、更に翌日0時からオンエアしている、前出の放送局とは方向的に真逆の遠くの放送局のHITACHI FAN! FUN! TODAYも受診可能であることがわかりました。
よって、多い日は日をまたいで同じオンエアを3回聴きましたね(爆)。
日立の提供のプログラムなので、途中に日立製品のCMが流れていました。
当時の家庭用録画機器の至上命令は、『鞄に入るムービーを作れ』だったようですね。
ドラマ仕立てのCMで、開発者役の男性が『ムービーだって畳めばいいんだ❗わははは❗』と大げさに演じていたのを、今もはっきりと覚えています(笑)。
録画メディアはテープからメモリに、録画機器は鞄に入るサイズから手のひらサイズ、そしてウェアラブルに。
隔世の感がありますね😅。
私の記憶が確かなら、HITACHI FAN! FUN! TODAYの最終回は1990年の3月末でした。
最終週は、5日間ともエアチェック(懐)しました。
カセットテープに録音されたそれは、今も私の部屋にあります。
いつかデジタルデータにして、夜中のドライブ中に聴くのが夢です。
ま、それくらい、やろうと思えば今日にでもできるのですが、ずるずると30年弱が経過…(笑)。
最終回の最後に電波に乗せられた曲が、HITACHI FAN! FUN! TODAYの功労者、久保田利伸さんの『Missing』でした。
『こんな楽しいプログラムがもう聴けないのか…』と思うと、利伸兄ちゃんの歌声にも触発されて、ホントにうるっとしてました。
たぶん、独りで夜中にドライブなんかしながらこの最終回を聴いたら、当時の自分の出来事なんかも思い出して号泣してしまうかも…😅。
この記事を書くにあたり、改めてネットで調べたのですが、『 HITACHI FAN! FUN! TODAY』なんですね。
『HITACHI FUN! FUN! TODAY』だとず~っと思ってました。
約30年目の真実(笑)。
久保田利伸兄ちゃんの『FAN! FUN! TODAYのテーマ』って、CD化されてませんかねぇ。
されてませんよねぇ😅。
いい曲だから、クリアな音で聴きたいなぁ、と。
難聴が進んでからは、ほとんどラジオを聴くことがなくなりました。
補聴器の性能が良くなって、話す内容がきちんと聞き取れるようになるのであれば、またラジオを楽しみたいなぁ。
テレビやネットが持つ『情報の押しつけ』感が、ラジオには無いような気がします。
私が再びラジオの虜になったとき、『HITACHI FAN! FUN! TODAY』のような、ただただ単純に楽しめるプログラムがあればいいなぁと思います。