今夜の晩ごはん(2017/08/03)
とんねるずのみなおかのコーナー『チャチャッとキッチン』の料理を作ってみました。
勝手なアレンジをかなり加えて(笑)。
作ったのは、先週放送された、古田新太さんのパスタ。
簡単に言うと、パスタをツナ缶、マヨネーズ、めんつゆ、コショウであえて、もみのりをかけたものでした(うろおぼえ 笑)。
私のアレンジは、というと…。
古田さんのパスタは、家族向けには物足りないので、細切りのハムと、塩をした玉ねぎとキュウリを加えました。
あと、古田さんはツナ缶を油ごと使用していましたが、私は油をきっちり搾って使用。
あの油を使った方が旨いのかな…???
仕上げのもみのりが無かったので、かわりにゆで卵のみじん切りをちらして完成。
減塩のため、めんつゆは入れませんでした。
『なんだよー、いつものスパゲティサラダじゃん』とゆー家族の声が聞こえてきそうです(笑)。
ポイントは、マヨネーズ多目。
野菜が多いので。
決してマヨラーだからではありません😅。
…。
…😅。
すみません、筋金入りのマヨラーです(爆)。
次は古田さんが見せた通りにちゃんと(古田さんはテキトーに作ってたように見えましたけどね…😅)作ってみようと思います😁。
スカイラインがぁ…😢(2回目😁)
やってしまいましたよ、ガリガリっと自損(泣)。
傷ついたクルマは、クルマがかわいそうだし、乗ってる私も運転が下手に見られるので、即修理決定!!
ま、実際に下手だから傷つけちゃうんでしょうけど…😅。
LINEで仲間に報告すると、中学時代の恩師から『お前を含めて誰もケガしなかったからいいじゃないか。修理代は保険料と思え』的なSめいた慰めのお言葉をいただきました。
ありがとうございます(笑)。
だいたい、CPV35はボディがボリューミーとゆーか、グラマラスとゆーか、とにかく見切りが悪すぎなんですよねぇ(言い訳😅)。
わかってて買ったんですけどね(苦笑)。
それにしても、こすっただけで11万円とは…。
恐るべし、パールホワイト!!(苦笑)
ドラクエ11に金を使う前に、修理代金11万円に金を使うはめになるとゆー(爆)。
図書館にて
昨日の午後、地元の図書館に行ってきました。
最近、ちょっとした調べ物で行きましたが、どっぷり本を読むために訪れたのは数年振りですね😅。
『図書館』という場所を、すっかり失念してました。
私のような読書好きには、夢のような場所ですよねぇ(笑)。
書店と違い、立ち読みしてても文句を言われることもない!!(⬅図書館での読書を立ち読みというか!?😅)
様々なジャンルの本が選び放題、読み放題!!
テンションがこれでもか❗ってなほどに上がります👍。
私の図書館の使い方の一つに、『買いたい本を探す』というのがあります。
新しい作者を開拓するのに、いきなり買うのは、ちょっとした賭けですよね?
外すと悔しいし😅。
そこで、図書館でいろんな作家の本を手に取ってみるのですよ。
冒頭数ページを読んでみます。
それで自分との相性を判断し、面白そうなら書店で買うとゆー(笑)。
もちろん、先程も書きましたが、図書館でガッツリ読む、とゆー目的もあります。
買うほどの本じゃないけど、集中して読みたい!!
とか
所有していて再読したいんだけど、どこにあるかわからない(探すのが面倒くさい😅)から、図書館で読む!!
…とかね(笑)。
昨日の場合は、後者でした。
そこで、ある出来事が…。
ファンである作家の棚に行くと、そこにあるはずの書籍が、ごっそり抜け落ちてるんですね。
で、そこには図書館からの貼り紙と1冊のファイルが。
この貼り紙を要約すると…
・最近、この作家の書籍が、正規の手続きを経ずに『貸し出され』ている。
・このような行為を防ぐために、この作家の書籍は、別の場所で保管している。
・この図書館に所蔵されているこの作家の書籍はファイルにて確認できるので、読みたい書籍があれば図書館職員に声をかけてほしい。
・貸出手続きを経ずに『借りていった』利用者は、その書籍を返却ポストで返却してほしい。
といった内容でした。
ずいぶんとお優しいお言葉です…。
一ヶ所たりとも強硬な言い回しはありませんでした。
罪には問わないから、ただ返してくれってことですよね?
しかも、心情的に窓口には返却しにくいだろうから、休館日の返却口に放り込んで戻してくれればいいから、とゆー慈悲深い対応。
持ち去った者に優しく訴えかけ、穏便に本を取り戻そうとする、図書館職員の温情・努力が行間から溢れていました。
図書館のこの対応が、持ち去った者のためになるかどうかは、疑問ですが…😅。
この対応で、どれだけの自己チュー利用者が返却してくれたのかなぁ?😅
持ち去られたことで、経済的弱者がその本を読めなくなってたとしたら、文化的な生活をおくる権利が害されてるってわけですからねぇ。
大袈裟ですかね?😅
持ち去った人も、読みたくなる度に借りればいいんですよ。
無料で貸していただけるんですから。
先頃も、図書館所蔵の学校史のページ(主に集合写真のページらしいですが)が切り取られる事件が全国的に頻発してる、という報道がありました。
私が昨日の訪れたこの図書館でも被害があったようです。
図書館の利用は、利用者の善意ある行為を前提にしている部分が大きいですよね。
防犯目的に、蔵書1冊1冊にICタグを付けるとか、貸出利用料を徴収するなんてことになると、利便性が著しく下がることになっちゃいます。
利用者を疑いの目で見る図書館職員さんなんて、想像するだけで悲しいし…。
読みたい本を無償で読むことができる・借りることができることこそ、文化的な生活に寄与する図書館の最大の使命だと私は思うので、私達利用者は是非とも良識ある利用を心掛けたいですね。
と、偉そうなことを言いつつ、読書中についついスマホをいじってしまいます😅。
図書館でのマナーにも気を付けたいと思います。
善光寺さんに参拝
昨日は長野県に用事があって訪問したので、少し足を伸ばして善光寺さんに参拝もさせていただきました。
本来の用事のためにクルマを走らせている最中に、参拝することを思いつきました。
『ここまで来たんだ。行ってしまえ!!』と(笑)。
長野県に行くことはなかなか無いのでねぇ😅。
用事を済ませ、善光寺さんに向かってクルマを更に走らせている最中に、どしゃ降りに遭遇☔。
善光寺さんまではまだ50㎞以上距離があったので、スマホで長野市の天気を調べると、長野市は曇りで雨が降る予報ではありませんでした。
実際、到着してみると、雲は厚かったのですが、雨は降っていませんでした。
本堂でお参りをし、次いで、本堂内におられる賓頭盧尊者像の腰(腎臓)の部分をなでなでさせていただきました(笑)。
この賓頭盧尊者、なかなかの神通力の持ち主でいらっしゃるようで😁、その像の自分の気になる箇所をさすると御利益があるそうな。
多くの病人(?)のみなさまが賓頭盧尊者像をなでています。
撫仏(なでぼとけ)という通り名の方がメジャーらしいです。
なかには頭や顔をなでる人も(笑)。
賢くなったり、綺麗になったりしたいのでしょうか…?
叶うといいですね。
いや、きっと叶うでしょう。
だって、賓頭盧尊者は神通力が絶大な方ですから👍。
参拝を終え本堂を出ると、どしゃ降りに見舞われました。
雨☔に追いつかれた…😅。
ですが、すぐ近くのお土産屋さん(?)に避難して、御守りなどを眺めている間に雨は止みました。
通り雨だったようです。
山門からの眺めは荘厳。
門前町の仲見世で、スノーアイスなるものを初めて食べました。
アイスクリームとシャーベットをミックスしたような食感とでもいうのでしょうか…。
美味しかったです。
こうして参拝・散策を満喫し、帰路につきました。
御利益があり、平穏無事に日々の透析生活がおくれますように。
今日のお昼ごはん(2017/07/15)
暑い⤵
あっさりしたモンが食いたい…。
とゆーわけで…そうめんです。
酸味をきかせたぶっかけそうめん
もう既に冷やし中華に飽きてしまったので、そうめんで😁。
ホントは、土日の透析2日あきに麺類は、厳しいのですがね…😅。
そうめんと梅干しを組み合わせたいなぁと、常々渇望していました(笑)。
問題は、その組み合わせ方。
そうめんそのものに練り込む?
わしゃ業者じゃないから無理じゃ!😅
じゃ、つけ汁に入れる?
うん、これならできそう。
方針が定まり、調理開始。
いつもは麺を茹でて、テキトーなつけ汁で食べるのですが、それだとボリュームに欠けますよね。
だったら、冷やし中華みたいに、浅めの器に麺をしいて、その上に具材をのせるか!!
上にのせる野菜を準備。
そこで思い付いたのが、玉ねぎとちくわの和え物。
スライスした玉ねぎと千切りしたキュウリに塩をして水分を出します。
あ、水分が出てくるのを待つ間に、そうめんを茹でますよ(笑)。
『和え物の味はどーすっぺ?』と思案していると、ひらめきました。
『そうめんと梅干しの組み合わせは、なにもつけ汁でやらなくてもいいじゃ~ん♪』と(笑)。
方針を軌道修正👍。
梅干し数個の種を取り、包丁で叩いてペーストにします。
塩をした玉ねぎとキュウリをしつこいくらいに搾り、水分をよくきります。
可能な限り薄くスライスしたちくわと梅干しペーストをそれらと混ぜ合わせ、最後に若干の胡麻油を加えて、玉ねぎとちくわの和え物は完了。
家族に味見させると、『少し塩分が足りない』というので、ちょうどいい確信を得て、意見をスルーしました(笑)。
家族に合わせると、しょっぱくなるんで😅。
続いてつけ汁です。
いつもの、ダシ、醤油、砂糖などのつけ汁です。
これは、あえて濃い味に作りました。
和え物のちくわだけだと、タンパク質が少ないかなと思い、作ったつけ汁で豚肉をしゃぶしゃぶしました。
茹でても柔らかい豚肉だったのは、嬉しい誤算でしたね(笑)。
作ったつけ汁の鍋底に氷をあててあら熱をとります。
もう正午を過ぎていたので、あらかた熱がとれたら、氷を大量にぶちこんで更に冷やします。
そのためにわざと濃い味に作ったんですねぇ(苦笑)。
が、ここでちょっとした計算違いが…。
冷やしたことで、肉の油が固まって浮いてきちゃいました😅。
ま、少量だし、客に出すわけでもないから、このまま続行!!(爆)
乾燥ワカメを戻して、すべての具材を盛り付けます。
冷えたつけ汁、とゆーかかけ汁(笑)をかけて完成❗
お味はというと…
梅干しの酸味があっさりしていて良い(笑)。
少量の胡麻油があっさりしすぎるのを防いでいて良いっ(笑)。
豚肉の旨味がかけ汁に溶け込んでいて旨ひ!!(笑)。
だしや醤油が豚肉にしみ込んでいて旨ひっ!!(笑)
Win-Win料理?(爆)
ま、この夏は、あと何回かは作るでしょうね😅。
私と音楽 ~THE SQUARE『TRUTH』~
※感想に関しては、完全に私の個人的な感想であり、一般的な評価と乖離することが多々あります(笑)
Y先生から借りたスクエアやカシオペアだけでは飽きたらなくなった私は、いよいよ自らアルバムの収集に乗り出します(笑)。
高校1年生のことです。
私が初めて自分で買ったスクエアが、この『TRUTH』です。
あ、細かいことをいうと、この次の作品『YES,NO.』とどっちを先に購入したか、記憶が定かではないのですよ😅。
同時期に購入したのでねぇ。
どちらも『初めて自分で買ったスクエア』とゆーことで(笑)。
01.GRAND PRIX
いい曲です。
アルバムの1曲目にふさわしく、躍動感に溢れています。
安藤さんは、この曲こそF1をイメージした曲だって、どこかで発言していたような…?😅
でも、短い曲ですよね。
5~6分の曲が多いスクエアにしては異色。
ま、長ければいいというわけではないので、これはこれでOK👍。
02.CELEBRATION
このアルバムの中で一番好きな曲。
あまりリメイクされる機会に恵まれていないのが、ちょっと残念😅。
でも、『夢曲』の『いとしのうなじ』のように妙にリメイクされちゃって、この曲の持ち味である疾走感が失われる方が残念なので、まあいいか(笑)。
03.BEAT IN BEAT
04.UNEXPECTED LOVER
『Miss You In New York』の『UNEXPECTED LOVER IN N.Y.』のアレンジの方が、都会の喧騒と高所からの夜景が想像できてかっこいいです😁。
05.TRUTH
説明不要ですね❗😅
スクエアといえばTRUTH、TRUTHといえばスクエア、というほど知名度は高いのではないでしょうか。
あ、でも、職場の同僚が先日、中学生の息子さんにこの曲を聴かせたところ、知らなかったそうです😅。
高校生の娘さんは知っていたそうですが…。
そーですよねー。
30年前の楽曲ですもんねー(笑)。
実は、私はあまり好きな曲ではありませんねぇ(笑)。
どちらかというと、TRUTHは嵐の楽曲の方が好きかな(爆)。
しかし、TRUTH 21cはGOOD!!(笑)
一般的な傾向として、アレンジしなおすと、十中八九オリジナルの良さを殺してしまうものですが😅、TRUTH 21cは成功した稀有な例ですね。
そもそも私の場合は、オリジナルに良さを見出だせてなかったわけですし(笑)。
オリジナル版のMVの話なのですが、イントロ終わりに伊東さんがリリコン(?)を吹きながら登場するシーンがあります。
それを観るたびに私は、なぜか下校時にリコーダーを吹きながら歩いてる小学生のクソガキお子様を想像してしまいます。
だから、伊東さんがかわいらしく見えてしまってNiceです👍 (爆)。
06.BREEZE AND YOU
07.GIANT SIDE STEPS
スクエアのアルバムではあまり曲を書かない伊東さんの作曲(笑)。
購入当時はそれほどでもなかったのですが、最近じわじわと私の中でのランキングが上がりつつあります(笑)。
たぶん、ライブアルバム『MOMENT』でのこの曲のアレンジが素晴らしかったからでしょうね。
安藤さんと和泉さんのアレンジ(アドリブ?)のソロを聴いていると、エキサイトしてきます(←結局、メインのメロディーが気に入っている訳じゃない??? 笑)。
かつて、伊東さんのソロアルバム『EL SEVEN』をよく聴いていた時期がありました。
『REACH OUT』『OVERNIGHT』など素晴らしい楽曲が多く、再度手に入れようか考えているところなのですが、このような曲を書けるのであれば、もっとスクエアのアルバムでも書いていただきたい!!(笑)
あ、『EL SEVEN』の楽曲全てが伊東さんの作曲とは限りませんけどね😅(調べたけど確認できませんでした…)。
08.BECAUSE
09.TWILIGHT IN UPPER WEST
先程も書きましたが、このアルバムが発表されて30年です。
『GRAND PRIX』『CELEBRATION』なんかは、今でも色褪せることなく聴くことができます。
驚異的ですよね。
※個人の感想です(笑)。